医学の進歩には目覚しいものがあります。私は、医師に限らず、医療従事者は常日頃から、
書物や学会活動などを通じて、自らの情報を更新し続ける責任があると考えています。
これを実現するために当院では、毎週1回全職員を対象とした勉強会を開催しています。
その他にも、職員には各所属学会への積極的な参加を促していますので、
来院される皆さんには、時にご迷惑をおかけすることもあると思いますが、
ご理解を頂きますようお願いいたします。
□ 最新技術の導入
前の項目とも関連しますが、当院では新しく得られた知識や技術をいち早く導入することを
心がけています。(もちろん先走ることのないように十分吟味はしています。)
特に検査機器については、その導入によってより早く、より正確な結果が得られ、
また、分かりやすい説明が可能となるなど利点が多く、積極的に導入しています。
お陰で、開院当初広いと感じていた医院のスペースもどんどん手狭になり、
一部職員からは不評もありますが、生来の新しいもの好きも手伝って今後も続けていこうと考えています。
幸い、患者さんからはご好評を頂いているのが私の心の支えです。
□ 研究・教育・啓発活動の充実
最後に研究や教育についてです。
これも開業医となってからは、なかなか十分にはできませんが、
医療機関の果たすべき役割として研究や教育も欠かすことが出来ない大きな柱であると考えています。
地域の健康教室など地域住民の方への情報提供はもちろん、
「明石市在宅医療研究会」の世話人として地域の専門職の方々へも情報交換の場を提供すべく
活動しています。
また、教育面では、私自身も養成校に講義に行っていますし、理学療法士養成校の臨床実習生の
受け入れも行っています。
実習生の受け入れに際しては、患者さん方にもいろいろとご協力をお願いすることもありますが、
ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
さて、いろいろとご説明してきましたが、私自身もまだまだ若く(??)、
これから更により良いサービスが提供できるよう日々努力を続けて行きたいと考えていますので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。