パーキンソン病患者さんのためのフラワーアレンジメント教室
神戸新聞に掲載される(2007年5月8日29面)
当院で開催されましたフラワーアレンジメント教室が神戸新聞に掲載されました。
当院では、今後も同教室のほか、さまざまなイベントを企画したいと考えています。
~以下転載~
パーキンソン病患者に教室
花生けてリハビリ楽しく
明石市内の診療所がこのほど、パーキンソン病患者を対象にしたフ
ラワーアレンジメント教室を始めた。
楽しみながらリハビリに励んでもらう目的で、
関係者は「前向きに生きるきっかけになれば」と話している。
(大月美佳)
男性向け企画検討も
同市魚住町錦が丘四の戸田整形外科・神経内科。
パーキンソン病は手足の関節が固くなり、生活動作が不自由になる病気で、
同診療所にも多くの患者が通う。
一月下旬、楽しみながらリハビリしてもらおうと、製薬会社、保健所、患者団体などと合同で
フラワーアレンジメント教室を開催したところ好評で、同診療所が独自に定期開催することにした。
四月下旬の第一回教室には、十四人の患者が参加。講師の手本にならって
ガーベラ、カーネーション、かすみ草などの花をオアシスにバランスよく生けていった。
参加した同市南王子町の女性(七十)は
「生け花は約五十年ぶり。楽しくて、手足のしびれを忘れてしまいます」と喜んでいた。
同診療所の医師、戸田和夫さんは「痛みを共有する患者同士の交流の場にもなる。
男性が興味を持てるような企画も考えたい」と話していた。
